フェレットバイトが輸入中止(?)になっている今

我が家にあるバイトはとっても貴重。


運良くか運悪くか?

ぱふはバイトがお嫌いな様子。


最近なぜかラクサトーンは気に入ってくれて、

ペロペロと舐めてくれるので助かるのだけど。


バイトはそっぽ向く。



ろこはもう、始めっからバイト激LOVE!!!

目の色変えて、涎たらして鼻息ふんふんw


ついつい、次がないから・・・とケチっていたけど

やっぱり美味しくて嬉しいものは、ケチってたんじゃ

可哀想かなあということで。


今日はバイト、いつもよりほぉおおんの少しだけ

多めにあげちゃいますッ。


チューブを見ても気付かないため、鼻っ面に

近づけて、匂いで


「バイトだ!!!」


と気付かせた後、いい場所まで誘導して

はいどうぞvv




バイトバイト!



この嬉しそうな顔!!!

こんなに表情あるのね、フェレットって。

すごい 素でそう思っちゃったw


あああんっ!抱きしめたい!!!(ぉ


バイト!


「美味しいッ 美味しいッvしあわせえええvv」


ぺろぺろぺろ

めっちゃ笑顔で舐め続けるろこ。


こっちはその笑顔にハァハァだっつの!w




おいちーーーーー!



「バイトってホント美味しいよねッ☆」



ウンウン。

美味しいものを食べると、人でもフェレでも

笑顔になれる。

それは一番幸せな瞬間だよね。


その幸せの瞬間を分かち合えて、私は

ほんっと、その何十倍も幸せですv


涙でそうw(マタカヨ

 秋の夜長に響く がしゃがしゃと言う爪の足音。

こんばんは、ほっときゃっとです。


最近涼しくなってきたので、ミミダニーズが解消

されてはいないのですが・・・。

若干ろことぱふを同じケージに入れるコトが

多くなりました。


同じケージに、と言うのは、そのまま夜寝てもらう。

そのまま私は会社に行く。


など、同一ケージ生活を徐々にスタートさせようかと。



仲はいいので、全く問題なし。

全くほんとに問題はないと思っていたのですが。

ぱふがやっぱりやってくれます。


以前書いたのですが。

ぱふは、ショップにいる頃、取り付けてあるトイレを

はずす事にかなりの執念を燃やしていた女です。


ごろごろともぐりこみを試みたり、噛み付いたり、

かなりかなり執念深かった。



う@ちまみれ

になっても諦めてなかった!!w

あまりにその執念深さがおかしくて、ショップの

おねーさんに

「この子・・w大丈夫?w」

と聞いたくらいw


この前ショップに行ったときには、

「あの子(ぱふ)は、何でもオーバーなんですよねえ

爪きりしてるときとか、絶対痛くないはずの場所なのに

きぃーきぃー暴れちゃってw」



!!!


やっぱりそうだったか!!w

私が爪きり下手なのかと思って、実は最近かなり

爪きり恐怖症だったのですよ・・w


ぱふはショップにいたときのままの性格で我が家に

やってきたのですよ。


と、言う事はですよ。



この前家に帰ったら、トイレの砂がぜええんぶ

ケージ内に広がっていました。


(・・)


大絶句w


ぱふが、トイレをはずす事に執念を燃やしたであろう

痕跡がそこかしこに残っています。


・・・orz


なんか怒る気がしないし、とりあえず綺麗に

片付けました。


で、最近ぱふとろこは同じケージに寝かしたり

してみてるのですが。

なぜか、ぱふはトイレにしてくれません。


今まで放牧中ろこのケージに入って、ちゃんと

トイレでしてたのに。


どうして同じケージで寝てるときは違うところで

しちゃうのかなああー。


しかも。

フード入れの下に。


ちょっと隙間があるんだけど、お尻を入れるには

狭いだろう!って言う、ふしぜーーんな場所に

こんもりとやってくれてます。


ここ数日同じ場所にずっと。


えーん。・゚・(ノд`)・゚・。


いや、なんだろ。

なんとなく色々こだわらなくなってる自分が

コワイのですが、体が汚れてなきゃ、もう

この際どこでしてくれてもイイヤ、って言う

柔軟な考えになって、黙ってそれを

片付けていますw


でもトイレにしてくれるに越した事はないし。

これからろこケージが二人の部屋に確定

していくんだから、ずーーっとぱふがその

場所にし続けるのはちょっとつらいものが・・。


うーん。

考えなきゃね。


更に更に。

今日家に帰ってきたら、二人とも起きて

いたのですが。


二人揃ってトイレの下に無理やりもぐり

込んで、がりがりと掘り続けていました。



Σ(゜Д゜



ろこ!!!w

真似するんじゃないの!!!w


今までそんなことしてなかったじゃない、

ろこってば・・・・・・・・・・・・・・T___Tw


すっかりイタヅラまで教えあってます・・w



相変わらずがしゃがしゃと走り回って

遊びあっている二人。

微笑ましい限りです。


台所でビニール袋でがさがさと遊んでいる

音が、いつの間にかぴったりと止まりました。


おやぁ?


早速、こっそりと(w 覗きにいきますと・・・



ふくろのいたち


ふたりそろってふくろのいたちv


あぁあんvv

かわいぃいいvvv


そこで、なんとなーくいい雰囲気の二人から

見えない位置にこっそり隠れて、様子を

伺っていましたら・・・。



寝ちゃったよ



おっ、おお!?

寝てるんじゃないか?

寝ちゃったんじゃないか!?



そーっと近寄って・・・



仲良くおやすみv



寝てた☆




おやすみ、おふたりさんv

ある秋の、物語。


女は、男の旅立ちをどうしても止めたかった。


「お願い、行かないで。

ろこにーちゃんには、私がいるじゃない!」


「許してくれ、ぱふ。男には行かなきゃいけない

ときがあるんだよ!」


「そんなっ・・・。」



行かないで・・


「私を捨てて行こうというの?」


男の決心は固いが、別れはつらい。


「でもわかってほしい。

一回り大きくなって、俺は帰ってくるから!」



涙なんて!


「・・・ちょっとタンマ♪おなか空いちゃった☆

あ、じゃあまたね、ろこにーちゃん」


「Σ(゜Д゜(そんなあっさり・・・) ・・涙なんて流すもんかッ」



男は一人旅に出た。

長い長い旅に。

一人で進む旅道は、過酷であり、そして孤独だった。



ひとりは寂しい


「はあ・・一人だと力が出ない。

どうしてこんなに疲れるんだろう?俺に

パワーを与えてくれていたのは、一体・・・」



そこに、聞き慣れた足音が!


やっぱりきちゃった!


「ちょっとろこにーちゃん!人がご飯食べてるうちに

出かけるなんて、あんまりじゃないの!

そんなとこでだらだらしてないでッ

さ、いこいこ♪」


「Σ(゜Д゜(勝手に来たよ・・・)・・・でも嬉しいし・・

いっかな・・・・w」


そうして、男は一人旅から、女を連れた

二人旅になった。


二人でいれば、どんなに苦難な道が

待ち受けていようとも、つらくはない。



ここに怪しい扉が! .


「っきゃーーーろこにーちゃん!

この扉の向こうなんかすっごい楽しそう!

って言うか怖そう!

って言うかなんかいそう!どう思う!?」


「・・・・ちょっと・・うるさいけど・・・・w

楽しいから・・いっかな?w」


そこに!巨大な敵(俺かよ)が立ちはだかる!


「きゃああ!巨人よおおお!!」


私が守る!


「ろこにーちゃん!ココは私に任せて!

にーちゃんは私が守ってあげるからねっ!」


「・・・そ、そお?じゃあ向こう行ってようかな・・」




死闘の末巨人を追い払ったぱふは、

ふうと汗をぬぐってろこの元に駆けつけた。


「もう大丈夫、ろこにーちゃんv

大好きなろこにーちゃんのために、

悪者(俺かよ)追っ払ったからねv」



やっぱり私がいなきゃねv


「うーんと・・(汗) とりあえず、ありがとう!

短気でわがままで自分勝手だけど、

やっぱりぱふと一緒だと楽しいよ!」


「ほんとに、ろこにーちゃんは私がいないと

ダメなんだからッ☆」




そんな会話が絶対されてるに違いないくらい

仲がいい二人。


秋の足音が近付き、涼しく過ごしやすくなって、

ろこは見た目昔と同じ体型にもどりました☆

もうね、何度も言ってますけども。

ろことぱふの性格の違いは面白いほどなんですよ。


こんなにもこんなにも違いが可愛らしいとは

思いもよりませんでした。


ぱふが来てから、ろこが私を見つめる視線が、

「熱い」コトをしみじみ感じるのです。


ほんとに、目で語るやつなんです。

その目に、色々な言葉を乗せてるのですよ。


そんな顔でじーっと見られたら、それだけでもう

胸がきゅぅうううううん


やばい、私、完全に惚れてる(*ノノ)キャァ



で ぱふは。

もうね、こいつ。

奔放でおてんばで自分勝手で、気分屋で。


なんか誰かに似てる気がしてならないけど!

またその奔放な激しさがかわうぃ~~~~v

のですよ。


素直に一直線にろこのコトが大好きで、

でも大好きのあまりにろこに迷惑を

かけまくりw


それでも突進するぱふ。

ろこが遊んでくれてるときのぱふの

弾むような声には、こっちも心が

弾む気分です。


でも、でもね!!!!!

そのおてんばだけは、なんとかしてっ!!><


ちょっと@w@;


どこ乗ってんだよおお!!!@w@


っきゃああああああっ!

ついに2段目~3段目を越え、隣に設置した

ニューごみ箱の上を探索し、更にその上にある

段にも登り・・・。


だめだめだめだめ!!!

そこは危ない!危なすぎ!!!

だって、届かないを前提に色々なものを置いてるし


つか 届く前提になんかしないよ、こんな高いのに・・。・゚・(ノд`)・゚・。


最上段に乗ってるときは、ほんとに言葉が出ませんでした。

いや、ど、どうやっておろそう。


どうやってココは登っちゃダメと教えようと考えてたら、

思わずボーゼンと、ぱふを見つめちゃいました・・w


難しいよなあ、コレを登るなと教えるのは・・。

怒っても、「どの部分で」怒られたのか分からない気がする。


色々モノを落としてるしww


まあ・・最悪、怪我さえなければ、見つけてすぐおろすって

作業を繰り返しても・・我慢しますよ、ええ。

いや、でも、やっぱ、できれば登らないで(T___T)



そんなふたりに


あっちむいてホイ


あっち向いてホイッ☆

は!!!!!

と気付いた。


アニコムの保険の申し込みは済ませ、適用が多分10月から。

だけど証券がこない。

おかしいなあと思ったら、


写真送付し忘れてたああ!!!


いかんいかん!

メールでも受付してるので、こりゃ今すぐにでも送らなきゃ!


ってコトで、フォルダにたんまり溜まってるろこ写真を漁り、

一番よさげな写真を選んで、まずろこの分送信。


さあ、次ぱふ☆


・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。





!!!!




ぱふのろくな写真がない!!!!!

寝てるか、バトルってるか、しかない・・・・(゜-゜*)

唯一くらい素敵にじっとしてる写真は、残念ながら体が

半分隠れているので、添付するわけにはいかない。


ぱふは動きが激しくて、起きてるときはたいてい動いてるので

なかなかシャッターチャンスがないのです。


そんな理由もありで、ろこよりは静止写真が全然ない。


写真は送らなくちゃいけないので、せめてちょっとでも

いい写真を撮りたいと、冷蔵庫横で寝ていたぱふを

引っ張り出して、意地でも撮らせて頂きますッッ!


だらりん


「なぁんなのよぉお・・・んもぉうう・・」


だらぁあん・・・。

寝てるところを引っ張り出されたので、あまり

ご機嫌は麗しくない。

だらだらしてる・・・(゜-゜;)


いや、もっと美しい姿を撮らせてくださいよ、お嬢様vvv

なだめすかしていると、


「仕方ないわねえ・・。ちょっとだけチャンスあげるから

しっかり撮りなさいよッ!?」



結構美人でしょv


おおうう!!

今まで撮れませんでしたぞ、こういう姿!

何よ、結構色っぽいじゃないですかぱふさん。


「あったり前よ、ふふん♪」



この写真、添付決定w


さてさて、次々撮らせてvv・・・と思ったら・・・。



素早さも負けない


「私を撮ろうなんて、技術が足りないのよ」



さささっとまた動き出した。・゚・(ノд`)・゚・。

ちょっとおおお。

もうちょっとチャンスくれてもいいでしょぉお!><;



この後どんなにおもちゃで釣ろうとも、一切言うこと聞きません☆

小バカにされてるとしか思えません☆


ぱふの場合、今回みたいに寝てるところを引っ張り出さないと

静止写真撮るチャンスがないことが判明・・・。

最初の数秒寝ぼけてるので、ぼーっとしてるところをw


こんな写真も撮ってみて、怒りを買ってみたり。



どこ見てんのよぉおおおおお!


「ちょっとっ!どこ撮ってんのよ!!!

プライバシーの侵害よっ!訴えてやるうううう!!!」



ろこのトイレシーンも撮影したコトないのに、

ついじっとしてる姿が少ないぱふは撮りたくなるw


女の子なのにねええええv

ごめんね>v<w

さて、毎日驚きの連続の我が家ですが、

何が驚きってやっぱりろこでしょう・・。


スタミナ切れが早いのは前と変わらず

だけど、それまでの爆発度が、お友達が

いるといないとではこんなに違うのか!って

くらい、活き活きして見えます。


やっぱり若い女の子はパワーを与えるんですね☆


ぱふに対しての行動はもちろんだけど、私に

飛び掛るとか。


あと、リビング(ろことぱふの放牧スペースは

リビングダイニング)から玄関に行く扉を私が

あけようとすると、ぱふはあまりそっちの

スペースには興味がないor怖いのか、

急いでくる事はないんだけど。


ろこは、猛ダッシュ!!!

扉の隙間からするするっと部屋を抜けて、

玄関やら私の寝室やらをだあああっと

探検に走る。


そのすばやさに、いつも大爆笑w

あんた!ちょっと待ちなさい!!!w

って言ってるのを聞く耳持たず、

がしゃがしゃがしゃ!って逃げてく。


前はそんな動きなかったぞおおおwww


我が家、ごみ箱を洗面所に避難させていたの

ですが、さすがにそれじゃかなり見栄えが

悪いってコトで、ごみ箱を新調したのです。


ろこぱふにいじられずにすむようなやつに。

(そのうち写真にもでてくるかもですがw)


そのごみ箱の扉を開けた瞬間、ろこが

びょーーーんと飛び上がって、ごみ箱の

中を覗こうとしてました@w@


さすがに届かないし、覗けなかったようだけど

その動きにびっくり大笑いw

ろこ、はしゃぎすぎw


さらに


張り切りすぎ。


乗ってるし!!!Σ(゜Д゜

いつの間にそんなに身軽になったのよおおおおおww


もぅ、ほんとにかわいいんだからッ><




と、はっちゃけろこぱふ大運動会が終わって、

いつものよーーに静かになってこっそりと

覗きに行ってみたわけですよ。



そ、そしたらですよっ!!!

これはR15指定・・いや、R18指定か!?




映倫が必要



いやん(*ノノ)キャァ

なんつーーーーーーーーカッコだッ!(。-_-。 )ポッ


腹痛くなるほど笑いました☆

ぱふが我が家にきて、2ふぇれ生活をスタートして。

んで、ろこの体調不良が続いてたこともあって、

やっと今が、あるべき姿?自然な姿?に

戻りつつあるろこと私、そしてぱふ。


でも、前とは明らかに違う。

ぱふは確実にろこに「若さ」を与えた!w


先日のブログにも書いたけれど、ソファーに

登れるようになったのもまずびっくり。


ぱふはなんにでもじゃれ付くので、例えば

私が歩いていても、その足に突然じゃれてくる。


ろこはそういうことなかったんだよね。

うろうろと私の足回りくっついてくることは

しょっちゅうあるけど、飛び掛ってくるまでは

なくて、タオルとかをひらひらして誘ってやっと

遊ぶぜスイッチが入っていた。


それがどうよ。

ぱふに触発されたように、私の食事支度中

びょんびょん私の足に飛び掛ってきたり、

例の台所の登っちゃあかん!っつー

トースターの横の部分に平気で登って

ふふん♪とご満悦だったり。


明らかに運動量の増えたろこ。

いやー、ホントいいねえ。

ろこが若干、若々しく見えるよw

ってそんな年じゃないけどさ(汗




ピンクパンサーと


ピンクパンサーで遊ばせてみた。

でっかい派手な色のヤツに興味津々。

イヤ、マジこれでっかいんですよw


噛み付いたり乗っかったり、不審者を

こらしめてましたw



かみかみ~!


それで興奮したのか、袋で遊びながらバトル勃発

すんごい顔でひねりいれてるろこ。


きゅいーーきゅいーーーーって可愛い?声を出して

逃がしてもらおうとするぱふ。

でも逃がされると、途端に豹変!!!!




倍噛みしてます(゜-゜*)


女は強し・・だねw




がしゃがしゃ!とフローリングを追っかけっこしてる音が

静かになれば、はい、オネンネタイムだよね。

分かりやすいオン・オフの瞬間w


こっそり覗きに行ってみると、やっぱり同じ場所。



ひっくり返って



何度見ても涙が出そうなツーショット☆

猫・犬・ハムスター。

飼ってると性格が違うなあってしみじみ感じることって

ありますよね。


ろことぱふはやっぱり性格が違う!w


だって、ろこは少し動くとすぐぺったりと床に伏せちゃうので。

フェレットは暑さに弱い動物だから、そうやってすぐに体を

伏せて、冷やしてるのだとばっかり思ってました。


でも、ぱふがぺったり床に伏せてる姿なんて、見たコトない!w

ぱふは寝てるときはごろおんと横になってるし。

それ以外はとことん動きます!w


そう考えると、ろこは本当に嫌なことがないとしゅーって

言わないけど、ぱふは年がら年中しゅーしゅー。

ククク・・も同じだけどさw


でも


サインはV!


こんな姿を見るとぎゅぅうってしたくなる>v<


ろこは私のコトをじーーーーーっと見つめて、

目で語る。

ぱふはとにかく暴れて体で表現。


わきの下を持つ形でぶらーんとさせると


ろこはしばらく私の顔をじーっとみて、

足を私の腕にからめてくる。

ぱふは私の指をかじりながら足で

蹴り蹴りとひっかいてくる。


どっちもすごいちがくて、もう愛しすぎ!

たべちゃう!!!!!!


ハァハァ。



ろこはココ数週間の体調不良で、

すっかりスリムになりました。

心配だった体調も完全復活で、

びょんびょん私の足に!飛びかかって

遊びを要求してくることもvvvvv



で、若い娘(ぱふ)が来たもんで

はりきっちゃって。



登れるように・・


登れるようになってるよ!!!!

こーーまーーるーーーーw


でも、登れたのぉおおvすごいねええvvv

とか言ってカメラ構えてる時点でアウト。


っくかああ!

このふたり、ホント可愛くてたまんない☆

我が家のぷりてぃーがーるぱふっちは、相変わらず

ろこのコトを追い掛け回し。


ろこが起きると起き出して、とりあえずろこがいくところに

くっついて歩く。

遊ぼう遊ぼうと誘ってみたり、いたずらしてみたり。


で。

自分がろこと遊ぶのにひと段落して、疲れると。

もうろこの事はそっぽ向いて。

遅れてエンジン温まったろこが遊びを仕掛けて

きたら、しゅーって言う。


「もうっ!やめてよ。

今私そんな気分じゃないの。」


ほんっと気分屋ですね、ぱふさん!!!w


なによ。


でもまあ、良く食べ、良く遊び、良く寝る、ホント

元気で可愛い白い子悪魔ちゃん☆


そんなぱふに押されつつも、ろこもめろめろ。


ぱふが来てから、全然人間と遊んでくれなく

なったろこ。

遊ばないだけじゃなくて、私がタオルをひらひら

させているのを見て、嬉しそうにダンスすることも

一回もなくなってしまって、悲しい限りだった。


ところが、昨夜ひらひらっと誘ってみたら、

すっごく楽しそうにびょんびょん跳ねて、

タオルに飛び掛ってきました!!!


うおおおおうれしいいいいいヾ(≧∇≦)〃

もちろんぱふもそのタオルに飛び掛って

くるので、2フェレ対人間の対決デスw


ぱふは油断するとがぶり!と噛んでくるので、

スリリングな対決。

でも、ろこはスタミナがないし、ぱふは

勢いだけなので、人間の勝ちです。

ふふふ。



その後、すぐに静かになった我が家。

どっかで寝たなーと思って捜索開始。



なんなのよっ


んまぁ。



なんだかんだ言って、本当に仲良しな二人。

どこにいっても、二人はべったり☆


妬けちゃうなあw



ぱふとろこ、生活を始めてからすっかりお互い

遊び仲間と認識をしているようす。


ろことぱふを一緒に放牧していると、なにせ

ぱふの喜びようが違う。


そんなに鳴けるん!?ってくらい、ずーっと

「くくくくくくくくくく」って走るの。

すごいなあw良く息続くねw


ろこもそんなぱふと遊ぶけど、体調が

がっつり戻りきってないのか、お疲れな感じ。

一気集中でぱふと遊んだら、あとはもう

だらり~~んと寝ている感じ。


体調悪い??大丈夫?

う@ちの状態は、健康そのもの!とは

いえないところがまた微妙。

ちょっと前からすこーしゆるくなって、

整腸剤を飲ませて様子を見ているところ。

うーん。

ぱふとは遊んでるから、以前の緑下痢の

ときに比べると元気だけどねえ・・・。


ちょっと様子見を続けましょう。



ぱふはというと、相変わらずの激しさ。

PCデスクによじ登ろうとしたり、コードを

かじったり。


コードをかじったときは首根っこ捕まえて

怒ったんだけど、しゅーしゅーしゅーしゅー

そりゃーもううるさい。

なのに、ずーーーっとしゅーしゅー言って、

またコードにかじり。

こりゃあ!!って捕まえて、またしゅーーー。


こいつ・・・。

ほんとに・・・w


普通に遊んでるときでもすぐしゅーって

言うんだから。

その短気、やめなさいっ!w





最近のお気に入り


靴下を入れる引き出しが最近のお気に入り。

前もちゃんと閉まってる状態で入り込んで

寝ていたことがあったけど、最近結構

どこでもぐっすりに近い感じで寝ているろこ。


そっと引き出しを抜いておいても、起きません。



ぱふ乱入


「ろこにーちゃんどこで寝てんのおおおおおおッ」


ぱふお得意の乱入。

人(フェレ)の迷惑を考えず突き進んで行くその姿。


「好きだからくっつくのぉおお!文句あるっ!?」


「い・・、いや・・。ないけど・・さぁ・・・(汗)」



絡まってネンネ


「じゃあいいじゃんッ♪大好き大好き☆」


「・・・・・うーん、いいのかな・・・・?(まあいっか・・)」


そんな感じにろこはぱふに押されまくってます☆

イイゾ、女は積極的じゃなくちゃねv